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ガイナの施工の流れ

施工手順

ガイナの魅力ある性能の断熱・遮熱・防音・防臭・防振等を引き出すには熟練した職人の腕と、しっかりとした施工手順を守って塗装する事によって発揮されます。

下地処理

下地処理

長年、雨風に晒されていた外壁や屋根等にはさまざまな汚れがついてしまっています。
苔やホコリやサビ等を落とすために高圧洗浄で汚れを落としていきます。
色々な汚れを落とす工程の下地処理をしないで塗装すると、いくら綺麗に塗っても塗料がすぐに剥がれてしまいます。
そのために下地処理はとても重要な施工の肯定の手順となっており、高品質で長持ちを持続させるための塗装の第一段階となります。

下塗り

下塗り

下塗りはヒビ割れ等から家を守る役割と共に次に塗布する塗料との密着度を上げるために必要な処理となります。
施工完了時には目に見えない部分となりますが、下地処理と一緒で塗装の工程では大切な土台作りの部分になります。
下塗りにはフィーラー、プライマー、シーラー等のガイナと相性が良い塗料を使用します。
相性の良い塗料についてはこちらをご確認ください。

塗布準備

塗布準備

ガイナで塗装を行う準備を行います。
比重の軽いセラミックが上部に浮いているので、電動の攪拌機で十分にかき混ぜます。
かき混ぜる時間の目安は大体3分から5分以上です。
ガイナは水性塗料になりますので、施工工法によって上水を足します。
上水を足した場合でも、必ず電動攪拌でしっかり混ぜてから次の作業にうつります。

上塗り width=

中塗り・上塗り

一度に厚く塗るとヒビ割れしてしまったりする原因となりますので、最低でも2回以上、複数回に分けて塗装をおこなっていきます。
何度も塗る事によって、防音・断熱・保温の性能が発揮されます。
塗装の際に、刷毛・ローラー・スプレーなど使い外観を仕上げていきます。
塗装器具を使い分けることにより、デザインセンスの高い外壁に生まれ変わります。
仕上げのバリエーションについてはこちらをご確認ください。

下地処理

検査

塗りムラや、角などの塗装がはがれやすい箇所をしっかりをチェックし、塗装漏れが無いか入念に検査します。
検査が終わりますと施工完了です。
施工完了後には1年点検などを行っておりますので安心してお任せしていただける環境をご用意させていただいております。

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